どういうときに大学ぼっちはつらいの?大学ぼっちでも楽しくする方法は?大学ぼっちって本当につらいの?
こんな悩みを解決する記事を書きました
この記事にある「つらい」を「楽しい」に変える3ステップを実践すると大学生活が悩むことなく楽しめるようになります!
なぜなら自分はこの方法を実践したことで、大学生活で悩むことなく毎日楽しめているからです。
✓本記事の内容
・大学ぼっちが「つらい」を「楽しい」に変える3ステップ
・ぼっちになった時どう考えればいいのか
3ステップだけみたいよという方は目次から飛んでください。
そもそもどういうときにぼっちってつらいの?
どういうときに辛いのかを早めに知っておけば対処できるようになります。
昼
昼飯の時つらいなと思うのは学内食堂に行ってるときによく思いました。
周りの人が集まって食べているのに一人でいるのは寂しいですよね。
高校の時はぼっちではなかった場合
高校までは割と友達がいたのに、大学に入ってから急に一人で食べるしかない日というのはよくあります。
大学では時間割は自分自身で決める様になるので何曜日の昼前授業は友達がいるけど他の日は一人なんてこともあるかと思います。
テスト前
ぼっちだから勉強についていけないことはないです。
友達が多いタイプの人に聞いても一人で勉強してる場合が多かったです。
もし分からなくても教授は教えるのが好きな人が多いので、どうにでもなります。
なのでぼっちだからということは気にしなくていいかと。
気にしなくていいというのは分かったけど、じゃあどうすればいいの?と思いますよね。
そういう時はもらったプリントや板書の要点だけをまとめて覚えるといいですよ。
それで自分はA判定(上から2番目の判定)を量産しました。
なので、ぼっちだからって気にすることはないです。
大学ぼっちが「つらい」を「楽しい」に変える3ステップ
大学入学してすぐはうまく友達が作れなく、つらいなと思うことはありました。
でも今振り返るとぼっちでよかったなと思うことはたくさんあります
ステップ1:ぼっち=つらいという考えを改める
何をしようにもまず心が変わらないと行動できませんからね
自分の時間がたくさん持てた
今を生きていくうえで自分の時間を持つことは最優先事項です。
自分の時間をうまく持てなかった理由は「無理をして他人に合わせようとしていた」からです。
「周りの人はグループ作ってるから周りに合わせなきゃ」とか「このゲームが流行っているから自分もやらなきゃ」とか。
ぼっちになることを恐れて自分の時間が持てなくなっていました。
少しづつでもいいので自分のやりたいことをやって自分の時間を持つようにしましょう!
人間関係に悩まなくなる
ぼっちになるとそもそも人間関係が減るので、嫌な人間関係にとらわれることはなくなります。
「嫌われる勇気」でも有名なアドラーはこう言っています。
“人間の悩みは、すべて対人関係の悩みだ”
こう言われて思い当たることがあると思います。
あなたの人生を振り返ってみてください。
無理して合わせてつらかった記憶ややりたくない遊びに付き合ったりしていませんでしたか?
人生は何かをしようとすると短いものです。嫌な人間関係にとらわれずに好きなことをしていきませんか?
自分の人生について考えることが増える
順調に大学生になったものの、数年後には就職があり「自分の人生これでいいのかな」と考える時間が多くなります。
受験勉強や推薦のための高校の勉強をしてきて順調とまではいかなくても大学生になって「このままレールに乗った生活でいいのか」と不安になったりすると思います。
実際社会人になっても働く目的や人生の目標を聞かれて答えられない人は多く居ます。
ステップ2:好きなこと・やりたいことを見つける
やりたいことがない・あったけど本当にやりたいのかわからなくなってきたというのは別にあなたが劣っているからではありません。
何も考えずお酒を飲みまくっている人よりよっぽどましです。
好きなこと・やりたいことの見つけ方はホリエモンが言っていた以下のことを参考にするといいかもです。
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思いついたことを手あたり次第やってみる。
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自分がどうなれば成功した!といえるか考えてみる
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嫌いなことを把握し、排除する。
この3つを駆使すればだれでも自分の好きなことをを見つけられると思います。
ステップ3:好きなことが見つかったらそれを継続してみる
「好きなこと」「やりたいこと」が見つかったら毎日1分でもいいから継続してみましょう。
1分やって何の意味があるのと思うかもしれないですが、1年・5年の積み重ねがとても他の人が追い付けないものになっていきます。
しかし、何かをやってみても普通に失敗すると思います。
やりたくないのに周りに合わせるのがつらかった
好きなこと・やりたいことをやっていてもつらいことはありますよ。
でも、周りに合わせながら顔色うかがっているときのほうがよっぽど辛かったです。
周りの目を気にしてもつらいだけ
周囲の人の目を気にしてもつらいだけっていうのは自分がよく分かっていると思います。
「周りはグループを作っているから自分も輪に入ったほうがいいかな」って気にしている時が一番消耗していました。
夢中になれることを見つけたら気にならなくなる
大学ぼっちが「つらい」を「楽しい」に変える3ステップを実践して、夢中になれることを見つけたら自然とぼっちがどうだっていうのは気にならなくなってきます。
人生を振り返ってみてそんなことありませんでしたか?推しのことを考えている時やゲームに熱中している時他のことを考えてなかったですよね。
まとめ
まとめ
いかがでしたか?
この記事では大学ぼっちが「つらい」を「楽しい」に変える3ステップを解決しました。
おさらいすると
ステップ2:好きなこと・やりたいことを見つける
ステップ3:好きなことが見つかったらそれを継続してみる
「ぼっちだから大学生活終わった….」と思うのはまだ早いです。
まだやれることはあるんじゃないでしょうか。
またつらいと思う時が来たらまたこの記事を読んでみてください。
以上です。記事が参考になりましたら幸いです。
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